治療内容

『手』にて治療を行う接骨院です

治療機械は使用しません。手技（マッサージやストレッチなど）を用い治療いたします。硬くなった筋肉をほぐし関節を動かすことで身体機能を取り戻す治療を行います。

『問診』に重きをおいております

痛みや不安、悩みを共有し、症状の原因や治療目的をわかりやすく説明することを心がけております。

『自宅でのケア』の提案

痛みの出ないカラダ作りに効果的なストレッチやトレーニングをお教えいたします。また、日常生活やお仕事、スポーツ中の注意事項（姿勢や重心など）もお伝えしたします。

『予約制』です

当院は1人接骨院です（ワンオペ）。時間に余裕をもって治療させて頂きます。事前にご予約をお願いいたします。（お電話、又はLINEにて承っております。）

治療時間と料金の目安

痛みについての考え方

『カラダが硬くなると、カラダは痛みます！！』

カラダが硬いとは？

筋肉が柔軟性を失い、関節の可動域が減少した状態。

関節のアライメントは崩れ、運動連鎖が破綻し、動作に伴う関節や筋肉の負荷が増します。

カラダが硬いとどうなる？

上記のように、運動器の負担が増すと、姿勢不良、筋力低下、血流悪化などが現れ、疲れやすく疲れの抜けにくいカラダになっていきます。疲れ（ダメージ）が蓄積され続けると、それはやがて痛みへと変わっていきます。（腰痛、膝痛、頚部痛、肩こり、頭痛、めまい、眠りが浅い、枕が合わないなど、色々な症状）

どうしてカラダは硬くなるの？

カラダが受けた疲労（ダメージ）が、その人の持つ回復量を上回ると、解消されなかったダメージは蓄積されていきます。蓄積されたダメージにより運動器は疲弊し、徐々に柔軟性、しなやかさを失い、カラダは硬くなっていきます。カラダが硬いと、カラダは更にダメージを受けやすくなり、回復力も減少してしまいます。『硬くなる→疲れる→痛くなる→更に硬くなる→更に、、、」と、負の連鎖が始まってしまいます。

どういう治療が必要なの？

体の柔軟性（筋肉のしなやかさ、関節の可動域）を取り戻す治療が必要になります。柔軟性のあるカラダはダメージを蓄積しにくく、自然回復力も高くなります。悪い循環は良い循環に転じていきます。痛みや苦しさは落ち着いてゆき、痛みや苦しさが出ずらい体になっていきます。

院長ごあいさつ

                                   

菅原 太朗

1981.12.28

皆様の「痛み」や「痛みによる不安」を解消できるよう、魂を込めて施術させて頂きます。

診療時間

   

スケジュール

   

アクセス

                                   

〒981-8002 宮城県仙台市南光台南2丁目3-12

駐車場3台あり